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タグ : 産後

産後の腰痛・肩こりで育児も辛かったのが、今では育児が楽しくて仕方ない! | 産後骨盤矯正なら大阪市都島区さらさ整骨院

精神的にも参っていて夜も眠れないほどでしたが、今ではなくなって抱っこも辛くありません!

鶴見区T・Yさん

1.当院に来院される前は、どのような症状でお悩みでしたか?

腰痛・肩こり… とにかく全身が出産・育児でボロボロでした…。

貴重な睡眠時間も眠れない程の痛みでしっかり休めず…。

精神的にもかなり辛かったです。

 

2.当院へ来院されて、現在その症状はどうなりましたか?

ぐっすり眠れて、抱っこも辛くない!

治療を続けて、楽しく育児が出来ています。

夫には妊娠前より姿勢が良くなったと言われるほど!!

 

3.当院は、他の治療院とはどんな点が違いますか?

子連れに優しい!

赤ちゃんを安心して連れて来られます。

アフターフォローがしっかりしています。

家で出来るストレッチを教えて下さるので無理なく続けられます。

 

4.最後に同じような症状でお悩みの方にメッセージをお願いします。

お金も時間もかかるけど、しっかり通って悪いところはしっかり治す!

後々来る負担を避けるためにも今!早く!!対処するのが大事!!

 

大阪市鶴見区 T・Yさん 29歳

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

 

症状経過

「とにかく体のあちこちが痛くて眠れません・・・」

 

当院に相談しに来たTさんは、とにかく辛そうでした。

「産後すぐから腰も肩も、とにかく体中が痛くて、眠れないんです。」

話を聞くと、一人目の出産で体もなれず、精神的にもダメージを負っていて睡眠もしっかりできない状態でした。

 

出産して2か月くらいでしたが、体がしんどすぎて、楽しみだった育児が辛いのが悲しいとお話しされていました。

実家も遠く、周りに頼れる人がいないのも余計に負担をかけていたと思います。

 

最初にお会いした時はかなり疲れ切って、お顔も暗い感じでしたが

 

「何とか早く良くなって、楽しく育児がしたい!」

 

そんなTさんの想いに、私も全力で力になろうと決めました。

 

「大丈夫です!少しずつでも必ず良くなるから安心してね!」

 

とお伝えしました。

 

Tさんは私の指示をしっかり守り、1週間に1回のペースで通院し頂いたおかげで、2回目の施術後には夜も眠れるようになり、5~6回目になると最初の暗い顔が嘘のように明るくなって、赤ちゃんと一緒に来院できるようになったのです。

 

 

このようにTさんの症状が早く改善したのは、施術を受けたからだけではなく、

 

「良くなるためなら先生の言う通りにします!」

 

という気持ちがあったからです。

 

産後矯正は私の力だけでは不十分です。

改善するために重要なポイントは

 

・前向き(ポジティブ)に捉える

・産後の体の状態をしっかりと認識する

 

この2点です。

これを意識することで、体は自然と改善に向かっていきます。

 

当初は起き上がるのも辛そうな感じでしたが、来院される度に笑顔になっていくのがとても嬉しかったです!

これからも地域の痛みで悩む産後ママさんの力になれるように一生懸命サポートしていきたいと、改めて思いました。

 

産後の骨盤ケアが気になる方はこちらをクリック!

 

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鶴見区T・Yさん

産後太りは骨盤矯正で本当に改善するのか?| 大阪市都島区さらさ整骨院

「産後太り」

この言葉は、出産経験者なら誰でも聞いたことが有ると思いますし、実際に産後太りでお悩みの方もかなり多いのではないでしょうか?

よく聞くお悩みとして

「妊娠前にはいていたパンツが入らなくなってしまった」

「パンツをはこうとしても、太もものあたりがきつくてはけない」

「だんなにお尻が大きくなったといわれる」

「スカートをはいてもウエストの部分がしまらない」

といったものがあります。

産後は必然的におなか周りやお尻周り、太もものサイズも大きくなってしまいます。

 

このブログをお読みのあなたも、

「産後太りを解消したい!」

「産後太りを治す方法を知りたい!」

と思っていらっしゃると思います。

 

そして、

「産後太りは骨盤矯正で解消できるって聞くけど本当なの?」

と思っていらっしゃると思います。

 

結論から言いますと、産後太りと産後の骨盤矯正はとても大きく関係しています。

特にお腹周りのサイズダウンに効果があります。

今回は骨盤矯正で産後のウエストが改善できる理由をお伝えしていきます。

 

【ウエストが引き締まらない理由とは】

そもそも産後にお腹は凹まないのはなぜでしょうか?

その3つの理由をお伝えします。

産後太り

1・妊娠・出産時に皮膚・腹筋が伸びる、弱くなる

妊娠すると、徐々におなかが大きくなりますよね。

おなかの赤ちゃんが大きくなるに連れて、当然のおなかの皮膚も伸びますし、筋肉も伸ばされます。

皮膚が伸びすぎて、柔軟性がなくなるまでいくと、「妊娠線」となってしまいます。

筋肉も徐々に伸びていくと、縮む力が弱くなります。

すると産後になっても筋肉が元の状態まで縮まなくなってしまい、おなかがたるんでしまうのです。

 

2・腰の反りが大きくなる

妊娠しておなかが大きくなると、バランスをとるために腰が反ってしまっていませんでしたか?

腰が反ると、その分おなかが前に突き出されてしまいます。

その結果、おなかがぽっこりとしてしまい、なかなか凹まなくなるのです。

 

3・骨盤のゆがみと広がりによる内臓の下垂

出産する時に、赤ちゃんが出てくるためには骨盤は大きく広がらないといけませんよね?

妊娠でおなかが大きくなり、そして出産で骨盤が広がってしまうと、下腹部の筋肉(インナーマッスル)が妊娠前よりも緩んでしまい、内臓が下がってきてしまいます。

するとウエスト周りが大きくなったり、「ポッコリおなか」になってしまうのです。

また、出産で骨盤の底の部分が最大限に広がりますので、骨盤の下の部分がより大きく広がってしまい、骨盤が横に張り出してしまい、妊娠前のパンツが入らない事態になってしまうのです。

 

この産後のゆがんだり広がった骨盤を元の正しい状態に戻すと、下がってきていた内臓も上に持ち上がります。

このように骨盤をしっかりと締めることで、内臓は元の位置に整い、下腹部のたるみや緩みがスッキリとしてきます。

また骨盤を締めることで、たるんで大きくなったお尻のサイズダウンにもつながるのです。

 

【まとめ】

引き締まったウエスト

いかがでしょうか?

産後のウエストの引き締めは、腹筋を鍛えるだけでは不十分なのです。

しっかりと骨盤を正しく締めることで、産後のおなかは元に戻るのです。

人によって戻る時期は様々ですが、骨盤ケアはその手助けができます。

なかなかおなかが凹まないとお悩みの方は、骨盤ケアも同時にされるといい結果が出ますよ!

 

【追伸】

今回は私のブログをご覧いただき誠にありがとうございました。

あと少しだけ私にお付き合いしていただけませんか?是非私の産前・産後ケアに対する想いを聞いていただきたいのです。

私には2人の子供がいます。二人とも男の子で遊びに付き合うのも大変なんですが、本当に可愛く私の宝物です。

その子供達を産んでくれたのは私の最愛の妻です。その妻も、2回の妊娠・出産で数々のトラブルを経験し、私のそれを見てきました。

・妊娠初期の吐くほどのつわり

・妊娠中期の切迫流産

・妊娠中のあしのむくみや腰痛、肩こり、頭痛

・産後の骨盤の不調

・産後の毎日の子供の授乳・抱っこによる腰痛・肩こり

 

さらに子供が大きくなっても看護師という仕事をしながらの育児や家事をしています。

すると・・・

・子供のことが優先で、自分のことは全て後回し

・体が辛くても、育児で自分の身体に時間とお金をかけれない

・女性として、人間としての楽しさが分からなくなる

 

このようなことは、産後の女性でしたら誰でも1つや2つは経験されているのではないでしょうか?

そんな妻を見て、

「少しでも体を楽にしてあげたい!」

その思いで妊娠・出産・ボディーメイクなど勉強を重ねて産前産後専門の技術を手に入れました。

 

そして

「この技術で、できるだけ多くの同じような悩みを持っているママやプレママ達を救いたい!」

そんな想いで女性専門【さらさ整骨院】を作りました。

 

もし、あなたが産前・産後の身体で悩みを持っているのであれば必ずお力になります!

是非一度当院のホームページを覗いてみてくださいね(^^)

女性専門整体【さらさ整骨院】

 

また当院では、公式LINEアカウントで、産前・産後ケアの健康情報を発信しています!

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当院で施術を受けられた方はこのような変化を手に入れてます

 

患者さんの声

寝るのも辛かった骨盤のグラグラがなくなりました!
デニムもはけるようになって、早く来て良かったです。

M・yさん・旭区

大阪市旭区 Mさん
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません

Q 来院される前は、どのような症状でお悩みでしたか?

出産後、骨盤がグラグラして寝るのも辛く、授乳の姿勢もしんどかった・・・。
妊娠前にはいていたズボンが入らなくなりました。
伸び切ったお腹の皮と、小走りした時の尿漏れにも悩んでいました。

Q 当院へ来院されて、現在その症状はどうなりましたか?

妊娠前にはいていたズボンがはすんなりはけるようになり、グラグラしていた骨盤も改善されました。
徐々に体重も減ってお腹の皮も引き締まってきました!!

Q 当院は、他の整体院・整骨院とはどんな点が違いますか?

産後ということもあり、小さい子供を見てもらえるのは、とても助かります。
車でしか行けないので、駐車場のサービスも有り難いです。

Q 最後に同じような症状でお悩みの方に一言お願いします。

落ち着いたら行こう行こうと思ってたら症状が良くなることもないし、子供をちゃんと見ててもらえるから、行きたいと思った時に行くのがいいと思います。

腰痛、産後太りの全てが元通り!毎回来るのが楽しみでした。

大阪市北区 Mさん
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません

Q 来院される前は、どのような症状でお悩みでしたか?

骨盤がグラグラしていました。肩こり、腰痛もありました。
体重も戻りませんでした。

Q 当院へ来院されて、現在その症状はどうなりましたか?

全て治りました!
特に骨盤をしっかり固定していただいた感じで、体重も減り、体全体が楽になりました。
毎回来院させて頂くのが楽しみでした。(体が良くなっていくので)

Q 当院は、他の整体院・整骨院とはどんな点が違いますか?

まず骨盤のゆがみをしっかりチェックして整えて頂ける点が違います。
他の整体院ではここまでして頂けなかったと思います。

Q 最後に同じような症状でお悩みの方に一言お願いします。

産後の骨盤や肩こり、腰痛は誰でもなるので、是非さらさ整骨院に来て頂いて、
私と同じような痛みが良くなってほしいです。

産後太り

産後の坐骨神経痛を克服「もっと早く来ればよかった」【産後骨盤矯正・大阪市都島区さらさ整骨院】

どんな痛みだったか思い出せないほど良くなりました!

 

Hさん写真

大阪市 H・Mさん 【坐骨神経痛】

1.来院される前は、どのような症状でお悩みでしたか?

左足が妊娠中から痛み、腰の痛みも強く、出産してから毎日抱っこするのに辛くて、足もつるほど悩んでいました。

 

2.当院へ来院されて、現在その症状はどうなりましたか?

どんな痛みだったかも思い出せない程よくなって足がつったり腰の痛みもなくなりました。

 

3.当院は、他の整体院・整骨院とはどんな点が違いますか?

1人ずつにじっくり時間をかけて施術してくださるし、家でのストレッチを教えてください。

1番の決め手は子供を安心して預けられるという事です。

 

4.最後に同じような症状でお悩みの方に一言お願いします。

悩んでいる間にどんどん痛くなる、こんな事なら妊娠中から来てたらよかったです。

早く来て相談にのってもらいましょう!

「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません

Hさん声

 

妊娠前からお尻も腰も痛くて、産後はもっとひどくなって抱っこが辛い・・・

Hさんが最初に来院された時、普通に産後骨盤矯正をするのが少し難しい状態でした。

寝返りする時も足やお尻に響く、矯正をする体勢になるのも一苦労といった感じだったので、正直時間はかかりそうだなと思いました。

最初の数回は、痛みは少しずつ改善していましたが、まだ3割程度くらいの改善でした。

 

しかしHさんは私を信じて施術を続けてくれたのです。

 

そして9回の産後プログラムが終わる頃には、最初にあった痛みがどんな感じだったかも忘れるくらい良くなったのです。

産後の育児には休みはありません。

そんな中でHさんが良くなったのは、

 

・産後の体がどのように歪んでいるのかをしっかり理解した

・育児を楽しくするために必ず良くなると信じた

 

ここに理由があります。

 

良くなる人は、必ず目標があります。

この目標に向かって一緒に頑張っていけば、結果は自ずとついてくるものです。

 

もし産後の体の不調でお悩みでしたら、まずは私にご相談下さい。

あなたの「本気で良くなりたい!」というお気持ちに、全力でお応えします!

 

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Hさん写真

産後で体がボロボロになり産後2週間から通院。「あんなに苦しんだものがさっぱり消えてスッキリ!」【大阪市都島区の産後骨盤矯正・さらさ整骨院】

こんなに素敵な整体院に出会えてよかったです!

都島区T・Mさん

都島区 T・Mさん 【 頭痛・腰痛・むくみ・歯痛 】

1.来院される前はどのような症状でお悩みでしたか?

産後の骨盤の歪みにより、頭痛・腰痛・むくみ・歯痛とあちこちボロボロでうごけないほどでした。

一人目と二人目の出産による歪みをほったらかして、3人目の出産で限界がきた感じで全身ボロボロ

でした。

(さらに…)

都島区T・Mさん

産後の腰痛で仰向けで寝れない!その原因と対策を教えます | 大阪市都島区さらさ整骨院

産後の腰痛で仰向けで寝れない時の原因と対策

寝る女性

ブログを読んで頂きありがとうございます。

産前産後専門の専門院「さらさ整骨院」院長の石黒です。

産後ママさんの悩みで多いのが腰痛です。

 

ですが腰痛にも様々あり、子供を抱っこすると痛かったり、前かがみになると痛かったりと、症状が出るケースは色々あります。

その中で多いのが、

「仰向けになった時に腰が痛くて寝れない」

という腰痛の症状です。

この記事をお読みのあなたも同じように感じているのではないでしょうか?

ではなぜ仰向けになると腰が痛くなるのでしょうか?

今回はその原因と対処法をお伝えします。

 

【仰向けで腰痛が起きる原因】

背骨

人間の背骨は、横から見るとS字状に曲がっています。

このカーブですが、寝る時は少し緩んで、関節や筋肉にかかる負担を軽減させています。

しかし筋肉が緊張して硬くなってしまっていると、このたわみがなくなり、筋肉や腰の関節に負担がかかり、腰痛が引き起こされるのです。

ではなぜそのような状態が起こるのでしょうか?

 

1.妊娠中の腰の反り

妊娠中は徐々にお腹が大きくなっていきます。

お腹が大きくなると、バランスを取ろうとするため、自然と腰が反り気味になります。

特に妊娠後期になると体重の10kg近く増えますので、余計に腰への負担が大きくなるのです。

その状態が数ヶ月続くので、徐々に腰の関節の動きが悪くなってしまい、産後もその影響が出てきます。

 

2.産後の抱っこの姿勢

産後はどうしても赤ちゃんを抱っこしなければなりません。

毎日何時間も抱っこをしていると、どうしても腰が反ってしまい、腰に負担がかかってしまいます。

また育児に慣れていない方の場合は、変に力が入ってしまいがちになります。

そのせいで余計に腰にの筋肉がこわばってしまいます。

 

3.授乳中の姿勢

ソファに座る授乳中はどうしても前屈みの姿勢になりやすいですよね。

そのままの姿勢で10~15分もいると首から腰にかけての血行が悪くなってしまい、腰の関節の動きも硬くなってしまいます。

特に床に座って授乳する方は、姿勢に十分気をつけて下さい。

授乳中の姿勢でオススメの方法は

「レイバック法」です。(詳しくはこちらの記事⇒ 授乳時の背中や腰の辛さを防ぐレイバック法とは)

 

 

 

【仰向けで腰痛が起きる時の対処法】

ストレッチ

まず仰向けになって、両膝を立てます。

その立てた膝を抱えるように、膝を胸に近づけます。

この時、腰が丸くなって伸びていることを感じながら近づけます。

そのままゆっくり呼吸しながら20秒ストレッチします。

これを3回繰り返します。

このストレッチはいつやってもらってもいいのですが、お風呂あがりや寝る前に行うと効果的です。

入浴

産後はなかなかゆっくりお風呂に浸かることが出来ない方が多いです。

ですが腰が痛いときは、できるだけゆっくりお風呂に浸かって、血行を良くして下さい。

この入浴の後にストレッチを行うとより効果的です。

 

座り方

座っている時に、背中や腰が丸くなっている方が産後は多く見られます。

床に座る時には、できるだけ背中に大きなクッションを置いて、もたれかかれるような姿勢で座って下さい。

 

あぐらをかく時はお尻の下にクッションを置いて座りましょう。

この姿勢のほうが骨盤が立ち、腰に掛かる負担が軽くなります。

あぐらの方法

 

【まとめ】

いかがでしょうか?

産後は自分が思っている以上に体はボロボロになっています。

まずは正しい姿勢に気をつけながら、毎日の体のケアをして下さい。

それでも解決できない場合は、当院までご相談下さい。

 

当院のLINEからでしたら無料相談ができます。

腰痛は放っておくと、なかなか治りにくくなってしまいます。

早めに対処してくださいね!

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寝る女性

産後の膝の痛みはなぜ起こる?原因と改善法は? | 大阪市都島さらさ整骨院

産後の膝の痛みが起こる原因とは?改善法を教えます

ひざm

ブログをお読み頂きありがとうございます。

産前産後専門「さらさ整骨院」院長の石黒です。

出産後に来院される方の症状で意外に多いのが「膝痛」です。

今回は、産後の膝の痛みの原因と改善法についてご説明します。

妊娠中は膝は特に痛くなかったのが、

 

「出産してしばらくしてから徐々に膝の痛みが出てきました」

「子供を抱き上げたりする時にしゃがんだりすると膝が痛い」

 

という方が結構いらっしゃいます。

 

「病院に行くほどじゃないけど、でも毎日の育児が辛い・・・」

 

とみなさん口を揃えて言います。

このブログをお読みのあなたも同じような悩みを抱えているのではないでしょうか?

ではなぜ産後にこのように膝に痛みを感じる方が多いのでしょうか?

まずは膝痛の原因をしっかり理解して、早く対処することが重要です。

 

膝の関節ってどうなっているの

膝関節解剖1

膝の関節は2つの骨で構成されています。

脛骨という膝下の骨の上に、大腿骨という太ももの骨が乗っている状態です。

この2本の骨の間に半月板と関節軟骨という組織があり、膝が動きやすくしてくれます。

そして靭帯と関節包という膜がこの2本の骨をつないでいるのです。

よく「変形性膝関節症」という言葉を聞くと思います。

これは膝の関節軟骨がすり減った病気で、高齢者に多い病気です。

 

産後の膝痛の症状

産後の膝の痛みは、よくある変形性の膝の痛みとはやや似ています。

症状としては、

・立ち上がる時に痛い

・しゃがむ時に痛い

・階段を昇り降りする時に痛い

などがあります。

 

痛みが出る場所ですが、多いのは「お皿の上」あたりです。

 

産後の膝痛と変形性膝関節症の違い

変形性膝関節症との違いですが、変形性膝関節症は膝の軟骨がすり減って変形してしまい、大腿骨と脛骨が直接ぶつかって痛みが出ます。

変形性膝関節症の症状は、

「歩くと痛い」

「曲げる事が困難になる」

「関節の奥のほうが痛む」

などが多く見られます。

 

これに対し産後の膝痛は、膝を支える筋肉の痛みがメインです。

「曲げる時は痛いが、曲げられる」

「関節自体より、関節の周りが痛い」

という状態です。

 

なので膝の痛みがある方は、こういった違いを確認してみて下さい。

 

産後の膝痛の原因

産後の膝痛の原因はいくつかあります。

1.体重の増加

膝にかかる負担で大きいのは「体重の増加」です。

妊娠すると、出産間際で平均で約10kgほど体重は増加します。

1年弱の間でこれほど急激に体重が増える事はあまりありません。

この急激な体重増加に膝が耐え切れなくなり、痛みが出るのです。

 

2.骨盤の緩み(ホルモンバランスの変化)

妊娠すると「リラキシン」というホルモンが分泌されます。

このホルモンは出産で骨盤を広げるために出てくるのですが、産後の骨盤もこのホルモンの影響で緩んでいます。

この時、骨盤だけでなく、他の関節も緩んでしまうので、膝の関節も不安定になってしまいます。

不安定な膝の関節を支えようとして膝周りの筋肉が頑張りすぎて、膝の痛みが発生するのです。

 

3.育児中の負荷

出産後は妊娠前と違い、赤ちゃんを育てていかなければなりません。

育児する中で、赤ちゃんをベッドや床から抱き上げる動作がとても多くなります。

この時立ったりしゃがんだりする際に、膝に大きな負担がかかります。

赤ちゃんを抱いたまま立ち上がるので、手を使えず膝の力だけで立たなければなりません。

これを繰り返し行うことで、膝に痛みが出てしまうのです。

 

産後の膝痛の改善方法

1.マッサージ

膝の筋肉

産後の膝痛は筋肉のこわばりが原因の一つです。

ですが、膝周りだけをマッサージすればいいわけではありません。

特にマッサージしてほしい部分は、「ふくらはぎの内側」です。

この部分は特に筋肉が硬くなります。

ここが硬いと、筋膜という筋肉を包んでいる膜を介して膝に痛みが出やすくなります。

マッサージの仕方は、あぐらをかくように足をあげます。

そして両手でつかむようにして、ふくらはぎの内側を親指でほぐしていきます。

特に硬かったり、痛い部分がありましたら、そこを多めにほぐしましょう。

 

2.ストレッチ

 

出産後の膝周りの筋肉は硬くなっています。

特に立ったりしゃがんだりする時に使うのが「大腿四頭筋」と呼ばれる、太ももの前の筋肉です。

できるだけこの筋肉を緩めてあげると、膝痛も緩和します。

ストレッチ方法ですが、まず正座をします。

そのままゆっくりと体を後ろに倒していきます。

この時にもも前の筋肉に突っ張る感じが出てきます。

気持ちよく伸びているくらいの強さで、そのまま20秒伸ばします。

これを3回繰り返します。

もし痛い場合や、伸ばしにくい場合は、片足づつ行っても構いません。

無理のないように行って下さい。

絶対に痛いのを我慢しないように注意して行いましょう。

 

3.筋力トレーニング

 

妊娠中はお腹が大きいため、バランスを取ろうとして足を外に広げて歩きます。

すると足の内側、いわゆる「内転筋」が弱くなります。

この内転筋が弱いと骨盤も緩んでしまい、膝の痛みが発生してしまうのです。

トレーニング方法ですが、ドッヂボールくらいの大きさのボールを用意します。

ボールを膝の間にはさみます。

そしてこのボールを押しつぶすように膝に力を入れたまま、ゆっくりスクワットをします。

曲げる角度は無理のない範囲で行って下さい。

これを10~30回おこないます。

 

【まとめ】

産後は思っている以上に体に負担がかかり、ボロボロになっています。

また周りで手伝ってくれる人がいないと、全て自分ひとりでやらなくてはなりません。

そしてそのまま放置してしまうと、より痛みがひどくなり、なかなか治らないということにもなります。

お体で気になった時は、できるだけ早めにケアしていきましょう。

 

もしどうしても良くならない場合は、一度当院にご相談下さい。

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産後うつは骨盤矯正で改善できる!産後うつの改善法とは

産後うつは骨盤矯正で改善できます!産後うつの改善法

ブログをお読み頂き、ありがとうございます。

大阪市都島区の産前産後専門整体「さらさ整骨院」院長の石黒です。

 

産後うつ

ここ数年、ニュースなどでも取り上げられるの「産後うつ」ですが、

・なかなか改善方法が見つからない

・改善方法が分かっても、その方法を実行出来ない

という方が非常に多いのです。
当院では産後の骨盤矯正を特化して行っていますが、実はこの産後うつの方も当院の産後の骨盤矯正を受けることで改善方法しているのです。

ではなぜ骨盤矯正で産後うつが改善するのでしょうか?

もし産後うつかもと思われる方は、ぜひ参考にしてください。

(さらに…)

産後うつ

産後のぽっこりお腹が戻らない!効果的な下腹の引き締め方とは

産後のぽっこりお腹の効果的な引き締め方を教えます

ブログを読んでいただき、誠にありがとうございます。

産前・産後専門 さらさ整骨院院長の石黒です。

出産後のお体で気になることのトップ3に必ず入る「ぽっこりお腹」

いわゆる下腹が妊娠で出てしまったものが戻らない状態です。

今この記事をお読みの産後のあなたも気になっていると思います。

 

‎当院に産後の骨盤矯正で来院前される方のおよそ8割の方が、このぽっこりお腹が気になっているのです。

・骨盤まではパンツがはいるのに、ウエストの部分でしまらない。

・ボタンが締まっても、パンツの上に下腹が乗っかってしまう。

・産後数ヶ月経つのに、まだ妊娠中のパンツを使っている

このようなお悩みの方もきっと多いでしょう。

中には諦めてしまっている方もいるのではないでしょうか?

ちょっと待ってください!!

全然諦める必要はありません!

今回はこのぽっこりお腹になってしまった原因と解消法についてお話します。

【産後のお腹が凹まない理由】

① 腹筋のゆるみ


妊娠中は体重も増えますし、お腹も大きくなります。

妊娠すると「リラキシン」という、関節を緩めるホルモンが分泌されます。

特に骨盤を支える「仙腸関節」という骨盤の後ろの部分の関節が緩みやすくなります。

これは出産時に骨盤を広げて、赤ちゃんが出てきやすくするために起こる現象です。

ですが妊娠中から骨盤が大きく広がると、赤ちゃんがしたに下がりやすくなります。

赤ちゃんが下がりすぎると、下腹が大きく伸びるようになってしまいます。

インナーマッスルという、腹筋でも奥の方にある筋肉は内臓がしたに下がるのを産後の支える役割をしてくれますが、この筋肉が特に弱くなります。

腹筋は赤ちゃんの重みに耐えきれなくなり、徐々に延びて緩んでしまいます。

腹直筋離開中には「腹直筋離開」と言って、腹筋の真ん中にある縦の割れ目から左右に裂けてしまい、産後も腹筋が戻らなくなることもあります。

常に引きのばされた筋肉は締める力が無くなってしまうので、産後には特に腹筋のインナーマッスルを鍛えることが大事になります。

 


② 呼吸の仕方の変化


腹式呼吸妊娠中は、お腹に力を入れることが難しくなるので、どうしても「胸式呼吸」になります。
胸式呼吸は胸の部分で行う呼吸法で、元々女性に多い呼吸法です。
産後も妊娠中の名残から、胸式呼吸をしている事が多くなります。

ですが産後に効果的な呼吸は「腹式呼吸」なのです。
胸式呼吸ばかりだと、腹筋を使った「腹式呼吸」をしなくなってしまうので、弱った腹筋が戻らないのです。

 

【改善方法】

ぽっこりお腹の改善方法ですが、まずは腹筋のインナーマッスルを引き締めることがとても大事です。
骨盤矯正では骨盤を締めることが出来ても、弱った腹筋を引き締めることは出来ません。
ですが、正しい方法で鍛えてあげることで、確実にお腹は締まってきます。

 

① 腹式呼吸

腹筋のインナーマッスルを鍛えるのに効果的なのが「腹式呼吸」です。
この呼吸法をしっかり続ければ、徐々にお腹も引き締まっていくでしょう。
慣れれば簡単な呼吸法なので、毎日続けてください。


やり方

・まず息を吸う時にお腹を膨らませます。
・息を吐く時はおへその下の「丹田」という部分を意識してお腹を凹ませます。
・できるだけゆっくりと行ってください。

 

② ドローイン

これは腹式呼吸の「吐いて凹ます」状態をキープするトレーニングです。


やり方

・息を吐いてお腹を凹ませます。
・この時、お腹が背中にくっつくくらいのイメージで凹ませます。
・息は止めずに吸ってもいいのですが、凹ませたお腹は緩めないように気をつけましょう。

 


【まとめ】

いかがでしょうか?
産後のトラブルは色々とありますが、なかなかすぐに解決出来るものではありません。
ですが、少しづつでもじぶんで出来ることをを行っていけば、必ず変化していきます。

もしどうしても自分では何ともならないような事がありましたら、まずは私にご相談ください。どんな些細なことも構いません。あなたのお悩みを聞かせてください。
当院の公式LINE【産後ケア相談室】に登録していただいて、そこから無料で相談を受け付けています(通常相談料は3,240円)

早く今の悩みを解決して、笑顔で楽しく育児をしてくださいね!

LINE@産後ケア相談室登録

腹式呼吸

産後の骨盤のゆがみをチェック!あなたの骨盤のゆがみ度は?

産後の骨盤のゆがみを確認しましょう

出産後に気になるのは

・あんなに大きい赤ちゃんが出てきて骨盤大丈夫かな
・骨盤が歪むとは言うけど実際はどうなの?
・痛みもないから大丈夫かな
・どのケアすればいいの??

とあなたも思っているでしょう。
そこで産後のママさんの疑問にお答えして、産後の骨盤がどのようになっているのか説明します。
産後ママの骨盤

目次

  • 出産時の骨盤がどう動いているのか
  • 骨盤が歪むとは…
  • 産後によくやってしまう歪む姿勢
  • 自分でわかる骨盤の歪みのチェック方法
  • 骨盤の歪みを自分で矯正するには

出産時の骨盤がどう動いているのか

出産時の骨盤はグネグネ動いています
関節を緩ませる「リラキシン」「HCG」ホルモンの作用により靭帯が緩くなり
恥骨痛や腰痛などを発症します骨盤前面の広がり

出産時は赤ちゃんの頭が出る時に、椅子に座った時にお尻のところに当たる骨、坐骨(ざこつ)が外側に広がります(黄色の矢印)。
骨盤の上の方は逆に内側へ閉じていきます(赤い矢印)。

骨盤後面の広がり

【骨盤の下は広がる】→お尻が垂れるがに股尿漏れの原因になります
【骨盤の上は閉じる】→骨盤の動きが悪くなり腰痛股関節の痛みの原因になります。
また、生理痛がある女性は骨盤が固くなっており、経血を上手く排出できないので子宮がより強く収縮して痛みが出るのです。

骨盤が歪むとは

骨盤が歪みといっても、レントゲンを撮っても確認はできません。背骨レントゲン

ではなぜ骨盤が歪んでいる感じがするのでしょうか?
それは筋肉のアンバランスがあるからからです。
妊娠でお腹が大きくなってきて、バランスをとるために足を広げて歩きます。
そのため内ももの筋肉がゆるみ、外側の筋肉が固くなります。
すると骨盤の骨が筋肉により引っ張られてしまいいわゆる「骨盤の広がり」がおきます。
産後骨盤矯正では、骨を矯正するのではなく筋肉を矯正する事で骨盤が正常な位置に戻します。
なのでバキバキ骨を鳴らさなくても正しい方法で固い筋肉を緩めて、緩んだ筋肉を締めれば自分でも骨盤矯正ができるのです。

産後に骨盤をゆがめる姿勢

1、横座り横すわり
お子さんが産まれると子供中心の生活になり
床に座ることが多くなる家庭もあります
この様な姿勢で長時間授乳をすると股関節が丸まり骨盤を広げる筋肉が強く張り、お腹の中の筋肉が弱くなります

2、ぺちゃんこ座り
ぺちゃんこ座り
足が内側にねじれてしまい、骨盤もさらに広がってしまう座り方です。
膝関節にも負担がかかり歩き出しに膝が痛いというママさんはこの姿勢をとっている可能性があります
またお腹を圧迫して子宮内の血流が悪くなるので悪露が出ている1か月以内は避けてください

3、ソファーでの深く座る姿勢
ソファー座り
柔らかいソファーで授乳している時に骨盤が丸まってしまう姿勢になります
骨盤の仙骨という骨が後方に落ちてしまいます
この時に仙結節靭帯(せんけっせつじんたい)という骨盤の靭帯に負担がかかります。
すると骨盤が不安定になり、腰痛の原因になります
仙結節靭帯.

自分でわかる産後の骨盤の歪みチェック方法

正座で骨盤の開きをチェック
つま先立ちをして踵をつけたまま正座をしていきます
膝立ち
踵がこの時に離れてしまうと骨盤の外側と内側の筋肉のアンバランスがある可能性があります
女の子

仰向けで膝を立てて倒すチェック
仰向けで膝を立てて頂き
左右に倒してください
仰向膝倒し
横倒し
これで左右の倒しやすさと倒しにくさをみて下さい
倒しにくい方がある場合、骨盤のこの部分が固まっている可能性があります

横座りチェック方法
左右に横座りをして下さい
横座り正面
横座り正面2
やりにくい方があれば股関節の筋肉が左右アンバランスになっている可能性があります

骨盤のゆがみを自分で矯正する方法

テニスボールを使う方法
骨盤の張っている外側の筋肉をテニスボールによって調整していきます
テニスボール
横向きで頭には枕を入れてください(入れないと下の腕がシビレてきます)
頭に枕を入れて.寝る
この状態でここの部分にテニスボールを入れます(お尻の横の出っ張りの骨に当たらない様にしてください)
ボールを入れた状態で3分ほど動かないでジワーッと刺激をしてください
反対側も同様に行ってください
特に寝る前に行って頂くと朝起きる時に腰がスムーズに動きます。
時間がないママさんはこちらどれか一つお試しください

四つん這い姿勢

よつ這い.

1、四つん這いになりつま先を立てて頭を上げて下さい
2、腰を軽く反らせて下さい
3、この状態で3分ほど行ってもらうと骨盤の関節に潤滑油が潤ってきて腰、骨盤の動きがスムーズになってきます
骨盤の上に少し重めのものを乗せるのも効果的です(座布団2枚ほどの重さ)

 

骨盤ぐるぐるケア

・手をウエストのくびれるのところにおきます
・骨盤を左右30回ずつ回します
・出来るだけ上半身が動かないように骨盤のみを動かして下さい
・キツイ感じが腹筋に出てくればうまく回せてます
・このぐるぐる運動をすると先ほどの仙腸関節のロックがとれてきますので
骨盤が絞まりやすくなります

骨盤ストレッチケア

仰向けに寝て頂いて膝を立てます。
骨盤が歪んでいるか?の検査を行います。
そのまま左右に倒した時に行きにくい方があれば骨盤が歪んでいる可能性があります。

その時の改善のやり方です。
・膝を立てた状態で足を大きく広げます。
・その位置からまず右の膝を内側に倒して30秒間キープしてください
・この時左の足は立てたままです。
・ゆっくりもどして同様に左の膝を内側にに倒して30秒間キープしてください
・両方を5回ずつ行ったら再び膝を閉じて左右に倒してください
・左右差がなくなっていればOKです
・これを1日1回行ってください

授乳時に骨盤を歪ませない方法

床に座って授乳すると骨盤が丸まってしまい、骨盤を外側に引っ張る筋肉が張ってしまいます
横座りやぺちゃんこ座りもするので股関節も痛めやすいです
また肩も前に出てしまい丸まってしまうので乳腺がつぶれやすくなり乳腺炎にもなりやすいです
これは授乳時に多い姿勢でお腹の中の筋肉が弱くなってしまい骨盤が丸まってしまと骨盤が外に開いてしまいます
そこでお尻の下に座布団を折り曲げるぐらいの厚さの枕を入れて下さい(座布団でも大丈夫です)

授乳中の座り方

この様にすると骨盤が前傾し、肩が下に下がります
この姿勢で授乳をして頂くと骨盤に優しく締まりますので授乳の際はお試しください

いかがでしたでしたか?
産後は自分でも思ってないほどダメージを受けています
お子さん・家族のためにも自分自身をケアする時間を作ってあげましょう
産後の骨盤がどうなっているか不安なママさんはこちらをクリックして下さい

産後骨盤矯正

産後の便秘はなぜ起こる?原因別の解消法をあなただけに教えます!

産後の便秘はなぜ起こる?原因別の解消法

 

ブログをお読みいただきありがとうございます。

産前産後の専門院「さらさ整骨院」院長の石黒です。

今この記事をお読みのあなたは、産後で便秘に悩んでいらっしゃると思います。

当院に来院される方の中にも

「今まで便秘になんかなったことなかったのに」

とおっしゃる方がとても多いです。
ではなぜ産後に便秘になってしまったのでしょうか?

いくつか原因がありますので、これを参考にして御自身の便秘がどの原因なのかをはっきりさせて、便秘を解消してくださいね!

 

産後の便秘の原因と解消法

【出産による内臓下垂】

内臓イラスト

妊娠すると「リラキシン」というホルモンが分泌されます。

このホルモンは骨盤の関節を緩める作用があり、これによって骨盤は出産で広がりやすくなるのです。

ですが出産で骨盤が広がってしまうと、骨盤内にスペースが出来てしまいます。

さらに出産の際に「骨盤底筋」と呼ばれる、骨盤の底を塞いでいる筋肉が緩くなります。

この筋肉は内臓を下から支える役割があります。

そのため骨盤底筋が緩くなると、内臓全体が下がってしまい、腸が圧迫されます。

そのため腸の働きが悪くなってしまい、便秘になりやすくなるのです。

 

解消法

まずは骨盤底筋を鍛える必要があります。

 

【骨盤底筋の鍛え方】

まず仰向けに寝て膝を立てます。

足は軽く開くくらいにします。

その状態で腹式呼吸をします。

まず大きくお腹を膨らませながら、息を吸います。

そしてお腹を凹ませながら、息をゆっくり吐いていきます。

息を吐く時はできるだけお腹を凹ませて下さい。

この凹ませた時に、お尻の穴を締めるように力を入れます。

このお尻の穴を締める筋肉が骨盤底筋になります。

腹式呼吸をしながら行うことで、妊娠・出産でゆるんだ腹筋も同時に鍛えることが出来ます。

骨盤エクササイズ2

【授乳による水分不足】

授乳

出産後、ほとんどの方が行うのが「授乳」です。

赤ちゃんが小さい頃は一日に何回も授乳をします。

ではこの母乳はどこから作られるのでしょうか?

実は母乳の原料は「血液」から作られるのです。

お母さんの乳房の中では、血液が乳腺で乳汁に作り変えられるのです。

このように母乳はお母さんの血液から作られるので、母乳をあげていると体の中の水分がどんどん失われていくのです。

体が水分不足になるとどうなるのでしょうか?

内臓の方も水分不足になり、腸の中も水分不足になります。

すると便の水分も少なくなって便が硬くなり、便秘になってしまうのです。

 

解消法

授乳中はできるだけ多く水分を取るようにして下さい。

目安は1日3リットルになります。

3リットルと聞くととても多く感じると思いますが、それだけ水分は少なくなってしまうのです。

飲み物ですが、カフェインの入ったものはやめましょう。

ミネラルウォーター、ルイボスティーなどおすすめです。

 

 

【育児でのストレス】

ストレス

実はストレスも便秘に大きく関係します。

産後は産前と違い、赤ちゃんのペースに合わせた生活になります。

夜もまとまって寝れなかったり、授乳を一日に何度も繰り返したりで、毎日とても慌ただしくなってしまいます。

中には「産後うつ」になってしまうほどストレスが溜まってしまいます。

ストレスが溜まると「自律神経」のバランスが崩れてしまいます。

自律神経は体内の状態を一定に保つ働きがあります。

なので自律神経のバランスが崩れてしまうと、腸内の働きも悪くなってしまいます。

そのため便秘になるのです。

 

解消法

なんといってもリラックスすることです。

できるだけ家族に頼れることは頼って下さい。

旦那さんにも掃除や洗濯を手伝ってもらいましょう。

まずは「頑張りすぎない」ことが重要です。

他には好きな音楽を聞いたりして、ストレスを溜まない生活をして下さい

 

 

【運動不足】

ウォーキング

出産すると、なかなか外に出ることが少なくなってしまいがちです。

動くことが少なくなると、内臓の動きも悪くなってしまいます。

腸の動きが悪くなると、蠕動運動と呼ばれる腸内の運動が少なくなり、便が運ばれにくくなります。

 

解消法

まずは歩くことから始めましょう。

歩くことで骨盤が動き、骨盤内の町の働きも良くなります。

どうしても産後は外出が減りやすいのですが、ストレス解消にもなりますのでぜひ試して下さい。

 

 

まとめ

産後の便秘でお悩みの方は意外と多いのです。

産後はなかなか自分のことをする時間もないかもしれませんが、できるだけ体のケアをして、元気に育児ができるようにしていきましょう!

 

現在当院では、産後のお体のお悩みを産後ケア専門LINE@にて無料相談しています(通常3,240円)

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