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産後太りの原因

ブログをお読み頂きありがとうございます。産後ケア専門さらさ整骨院院長の石黒です。

当院に産後の骨盤矯正で来られる方のお悩みで最も多いのは

『産後太り』

です。

この記事をお読みのあなたも妊娠中に増えてしまった体重が戻らないとお悩みではないでしょうか?

よく出産して授乳していると勝手に体重は落ちると言いますが、当院に来られる多くの方が

 

「あと3キロから全然落ちない」

「食事も気を付けているのに変化がない」

「もうこのまま体重が落ちないんじゃないか」

 

と思っていらっしゃいます。

 

ではなぜ産後太りが解消されにくいのでしょうか?この記事では産後太りが解消されにくい原因と、産後太りを解消するための方法を詳しく解説していきます。

産後太りでお悩みの方、しっかり読んでいただき、早めに解消してくださいね!

 

【妊娠中に体重が増えてしまうのはなぜか?】

 まずは産後太り説明の前に、妊娠中に太る原因を説明します。

妊娠中はお腹に赤ちゃんがいるので約10キロ程度体重が増えるのですが、中には20キロや30キロ増えてしまう方もいます。

妊娠中に体重が増えてしまうのは当たり前と思っている方は多いと思いますが、その理由を知っておくといいでしょう。

 

①つわり

つわり

妊娠すると多くの方は「つわり」を経験すると思います。

つわりも人によって状態は様々なんですが、特に「食べづわり」と呼ばれる、食べないと気持ち悪くなってしまうというつわりの方は体重が増えてしまいがちです。

逆に、つわりがなかったのでつい食べ過ぎてしまったという方体重が増えてしまう方も多いです。

他には、妊娠中は赤ちゃんが育つためにしっかりと栄養を摂らなければいけないと思って、必要以上に食べてしまう方もいます。そうなると当然カロリー摂取量がオーバーしてしまい体重増加になってしまいます。

特にや糖質、脂質の多い食品は太りやすいので気を付けなければいけません。

②運動不足

運動不足

妊娠すると今まで通りの生活とは違ってきます。

それまで運動をしていたのをやめたり、無理をするのを控えるため運動不足になりがちです。特に妊娠して仕事を辞めた方は今までよりも消費カロリーが減ってしまうので、どうしても体重が増えやすくなります。

 

③胎児を育てるための変化

ホルモンの変化

妊娠すると女性ホルモンの分泌が増えます。

その影響で皮下脂肪や水分が蓄積しやすくなります。また血液の量が増えるのも体重が増加の要因になります。

妊娠中は体の変化も大きくて体重管理がとても難しいのですが、赤ちゃんの健康と安産のためにも、適切な体重で出産に臨むことが大事です。

 

【産後太りの主な原因】

 産後太りは、妊娠中に脂肪が蓄積されてしまったり、他にも様々な要因が考えられます。

具体的には以下のものが大きな原因となります。

 

①骨盤の歪みや広がり

骨盤のゆがみや広がり

出産するときには赤ちゃんが出てくるために骨盤が緩んで産道が広がります。

この骨盤が開いたり歪んだままだと内臓が下がってしまい、下腹部が出っ張ってきて、いわゆる「ぽっこりおなか」になってしまいます。

内臓が下がった状態は、下半身のリンパの流れが悪くなってしまい『下半身太り』になりやすいのです。

特に日本人は洋なし型の下半身太りになり方が多いと言われます。

 

出産で骨盤を支えている靭帯や骨盤底筋群と呼ばれる筋肉は弱ってしまいます。

この骨盤底筋群をしっかり鍛えて、同時に骨盤を正しく締めていく必要があります。

しかいなかなか自力で戻すのは難しいので、できるだけ産後ケアの専門院で骨盤矯正を受けるのをお勧めします。

 

②食生活の乱れ

食生活の乱れ

出産して育児が始まると授乳が始まります。授乳をするだけで一日500キロカロリーを消費します。するとどうしてもお腹がすいてしまい、食事の量が増えてしまいます。

500キロカロリーは食事に換算するとおにぎり2個分なのですが、それ以上に食べてしまう方が多いのです。

またなかなか自分の時間が取れなくて早食いになったり、手軽に食べれるカロリーの高い菓子パンを食べたり、育児のストレスでついついお菓子を食べすぎてしまったりという方は体重が減りにくいです。

 

③ホルモンバランスの変化

ホルモンバランスの変化

出産後は女性ホルモンの分泌が少なくなります。それに伴って基礎代謝が下がります。

基礎代謝は何もしなくても消費するエネルギーで、女性の場合は平均1200キロカロリーになります。

この基礎代謝量が減少するということは、食べた分のカロリーを消費しにくくなる、つまり痩せにくくなるとういことなんです。

 

④筋肉量の低下

筋肉量の変化

妊娠中は普段よりも体を動かすことが少なくなり、それとともに使っていない筋肉はおちてしまいます。

また出産後しばらくは外に出ることもあまりないので、余計に筋肉は落ちるのです。

特に下半身の筋肉はエネルギーを多く消費するのですが、歩くことが減ってしまうとこの下半身の筋肉が落ちてしまうのでエネルギー消費が少なくなって太りやすくなるのです。

また筋肉が落ちてしまうと体を支えきれなくなって姿勢が悪くなります。

姿勢が悪いと血行が悪くなって代謝が下がり、痩せにくい原因になります。

 

⑤血液循環の悪化

血液量の変化

妊娠中と違い、産後は血液量が減って血行不良になりがちです。

また筋肉量の低下や筋肉のこわばりも血行不良の原因になります。

血液の流れが悪いと代謝が下がるので、産後の体重が落ちない原因になるのです。

 

 【まとめ】

産後太りの原因まとめ

いかがでしょうか?

産後太りが解消されない原因は

  1. 骨盤の広がりや歪み
  2. 食生活の乱れ
  3. ホルモンバランスの変化
  4. 筋肉量の低下
  5. 血液循環の悪化

が主な原因となります。

 

産後太りはなかなかすぐに解消はしませんが、じっくり時間をかければ必ず解消します。

基本的に産後太りは一時的なものなのですが、食生活や生活習慣が乱れたままだとなかなか体重はおちなくなりますので注意してください。

自分ができる範囲で無理せず健康的にダイエットをして、綺麗で元気なカラダにリセットしていきましょう!

 

この記事の執筆・監修者

院長

さらさ整骨院 院長 石黒 聡志

【資格】
厚生労働大臣認定 柔道整復師

【経歴】
2002年 らくだ治療院勤務

2005年 名古屋市 えんどう接骨院勤務

2007年 大阪市鶴見区 医療法人いしだ会 いしだ整形外科クリニック勤務

2012年 大阪市都島区に「さらさ整骨院」開院

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